プロダクトポエトリーの人のてんじとかなんだか綺麗にまとまってて、ああ、自分はやはり考えなさすぎたなあ……と改めて思ったり。

講評は2日目までおわり。きょうはちょっとどんな残念な反応されるのかとヒヤヒヤしてたけどやっぱり残念な反応をされて、本当なにやってんだ自分、という気持ちになる。概ね予想どおら、とにかく展示どうにかしろ、という結論に至った。どうにかしたい。

あとやっぱりnrsg自体の話は盛り上がる。izmさんに結局nrsg肯定派なの否定派なの?ときかれた。一概にどちらともいえない、たとえば国会議事堂前の丸ノ内線三兄弟とか、もうただ謎でしかないばあいもあるし、巣鴨駅みたいに、サインシステムの役不足を補うこともあるし、場合によりけりですね、と。それなりに考えているんだねー、という反応だった、なんか、かういうこともうまく伝えきれてないし、展示は最優先でなんとかしよう……。といいつつ本つくるために新宿向かってるけど。
あと作っている人の声はもっと聞いとけばよかった、とsrisさんにいわれた。これって学生じゃないといろいろ聞きにくい"(大学でサインの研究もいえない)なんだかやりづらいし、超今更ながら後悔。